(C)2002-2*** USAGI-CHANG RECORDS. All Rights Reserved.




<筆者profile>


AKIRA SUZUKI
'76年生まれ/AB型
USAGI-CHANG RECORDS代表
レーベルプロデュースと併せて、作・編曲、エンジニアリングなども行う。
現在MISSWONDAの2ndアルバムを製作中。
UK NEW WAVEからアンダーグラウンドなテクノ・ハウスまで様々な音楽を好みます。具体的にはココとかココのfriendを参照。
<SNS>
mixi / myspace
<demo>
1/2/3/4
RSS1.0
「歌とワインといろいろな声」MISSWONDA

「虹の彼方へ」未知(macdonald duck eclair)

「microckのツッパリ西遊記 コンソメ味」micro mach machine

「Latest Review」AKI (USAGI-CHANG RECORDS)
1/28(月)
Paul Desmond/Pure Desmond
74年作品。70年代になったらやっぱ丁度良くなってた(笑)。なんでしょうね、MIXかな。60sだとまず音太くてそれがSAXメインの演奏とあわさると特にもっさりしたムードミュージック(?)みたいな印象になるんですよね。やっぱり今は70年代中期+-2年くらいの雰囲気が個人的に一番楽しめてます。10年くらい前はA&M抜けてからのCTIに中途半端なイメージしか無かったけど、こうして今その良さを理解することが出来て本当に良かったなぁと思います。しかしこれだけ音楽を聴き続けてるとやはり理解度は上がっていくもので、最近は聴いた音の製作年度を+-1年くらいの誤差で当てられるようになってしまいました。年々精度が上がってる(笑)。当たり前だけど各年代の前・中・後期には各々文化的特色が表れてますよね。
またしても全く内容の説明をしてないですが、リンク先の「昔小さな談話室を経営していた際にかけてて、地味だけど意外とリクエストが多くて」って言う話しがすごく良い!70年代の少し洗練されてスマートになったこの音像、当時の小さな談話室、そのままのイメージですが、良い感じです。
1/27(日)
ひたすら音源製作してますが、数日体調を崩してまいってます。30になった辺りからかなり健康に気を使いはじめたと思っていましたが、甘かった(笑)。徹底して不摂生はゼロにしなきゃいかんなくらいに考えてます。

Hubert Laws/Rite Of Spring: 春の祭典
CTIどんどん買ってるんですがホント良いっすわ。これはまた他のタイトルと更に一線を画してて、jazzよりクラシック要素のほうが強いんじゃないかっていう。半々くらいかなぁ。エキゾチックサウンドのような不思議な箱庭的世界観が構築されてます。このジャズとクラシックの要素を融合させるっていうのは、アレンジャードンセベスキーが好んでやっていたことらしく。とにかく言えるのはこのレーベルの多数タイトルに一貫した”まとまりの美学”みたいな、この落とし込み方がホントにスバラシイです。

Sonic Youth/Murray Street
パットメセニー久々に聴いてみたのがキッカケで「大御所アーティストの今(および近年)」というテーマで好きだったアーティスト調べていて。90年代に好きだったけど2000年代になって聴かなくなった、けど現役バリバリみたいな人結構いますね。
ソニックユースももうかなり長い!平均年齢50才くらいになるんじゃないでしょうか。※よく知らないけど、キャリアから考えて。今全然オルタナティヴな音を聴くような気分では無かったですが、ジャケ50%試聴してみた感じの音25%中古で安かったから25%というような割合の気分で購入してみました。いやーいいんじゃないでしょうか、これも原点回帰的な方向なのかな。というかジャケが良くて内容ちゃんとしてれば大抵良く聴こえる(笑)。これもまとまり感が良いです。7曲ってコンパクトな構成で、派手過ぎず昔と全然違うことやろうとしてるわけでもなくてちょうどいい感じ。音も中域寄りの固まり感で飛び出過ぎてないしやはりちょうどいい感じです。最近はこの辺の美学ばっかり考えてますね、僕。着地点が見えてるか、みたいな。昔から大事なことだとは思ってたんだけど、最近改めて一番大事なことだと感じる。

※ちょっと調べてみたらとりあえずキムゴードンは53年生まれってことで、54、5だった!若い。知ってる人も多いと思うけどx-girlの創設者でもあります。
1/25(金)
Pat Metheny/Secret Story
そしてまたパットメセニー。これは10年以上前に聴いてるんだけど手元に残ってなくて。調べてみた所別テイクか何か収録され2枚組になってリマスターリイシューということで、更に手元に無かった過去タイトルを試聴してみた中で今の自分の感覚で一番聴けそうだったので買い戻しました。そして今聴いていますがホントにスバラシイ。10数年前にわからなかったことが今沢山わかります。それは理論とかそういうことじゃなくてもっと感覚的なもので。これはパットメセニー本人名義で前回のとかはグループ名義なんですが、jazzを超越した本人のポピュラーな感覚の集大成みたいな所がありますね。演奏以上に世界観に趣きを置いている所と、民族音楽的な要素やオーケストレーションの厳かな雰囲気が今の自己の指向にとても合っていて気持ち良く聴けます。それとパットメセニーもジャケは常にスバラシイですね。
1/24(木)
Pat Metheny/Way Up
なんとパットメセニー。CTI探り直してて近年のそれ的なものもというわかりやすい経緯ですが。2000年代入ってからのパットメセニーはじめて聴きました。このアルバムに限って言うと、still life、letter from home等の頃とそんなに大きく内容変わってないかなという所ですが、音が今の質感になって普通になったかなという印象です。音の距離が近くなってPOPSとさほど変わらない音像。これが上記still life(ホント名盤、スバラシイ)辺りの頃だとめちゃめちゃリバーブかかってて、最初からFM仕様のようで。異常にクリアな音像で水の中にいるような感覚があってそれが好きだったんですけどね。これもリバーブいっぱいかかってますが、音の配置は全然前です。
とりあえずこれは1曲目がとにかくかっこ良くて。現代的な響き(?)のリフとクールさが最高にかっこいい。しかしその細かいリフのアルペジオとか全部手弾きなわけですよねー、キテるな(笑)。シーケンサーも使ってるんでしょうか。
1/23(水)
Kid 606/Kill Sound Before Sound Killsyou
随分前のブレイクコア名盤という感じですが、今聴いております。4、5年という微妙な時期の経過後のものでもセンス良ければ全然いい感じ。というか逆に僕ブレイクコアって全然聴いてなかったので。サイケアウツゴーストだけにひたすら衝撃受けてたって感じです。これはやっぱまずテクノの質感として良いものがありますね。その上で色んなアイデアが面白い感じ。それにしてもこのひたすら速い感じ聴いてるとSOCOPO作ってた頃をちょっと思い出しますね(笑)。
1/22(火)
Bill Evans (piano)/Montreux: II
ビルエヴァンスCTIからの唯一のアルバム。スイスのモントゥルーフェスにおけるライブを収録したもの。当たり前ですがさすがに完全にJAZZです(笑)。自分は音楽を演奏の部分で聴かないタイプなので、比重がプレイヤーミュージックに寄り過ぎているものは通常聴かないのですが(なので当然どジャズはほとんど聴かない)、そういうものをこのレーベル買いという枠で捉えるという、これは面白いことだなと思いました。やはり美感が素晴らしいんですよね。このジャケもホントにいい。この録音がホントにこのレーベルらしいからということで出されたのか果たしてわかりませんが、このジャケでモントゥルーの雰囲気をイメージ(CTIはアメリカです。キレイなイメージってことで)して聴いていると、不思議と音もこのレーベルらしいものに聴こえて来ます。まあそれが自分の思い込みでも何でもいいんです(笑)。自分の中で音と色や温度の雰囲気の感覚が繋がればいいのです。この辺を見るとわかりますが、モントゥルーもホントにキレイで一層いいイメージで聴けます。
1/19(土)
Tamba 4/We And The Sea - Remaster二人と海
これは67年の初期CTI。このフォーマットで統一されたジャケのものが型番3000番台でわりと初期のもののようです。もっとごく初期は若干タイトル60sサイケ/ソフトロックぽいものもあったようなのですが。このTamba 4はCTIのもう1タイトルSAMBA BLIMを昔持っていたのですが、よくわからず売ってしまっていて、今は廃盤となってしまっていたのでちょっと後悔しています。まあまたいつか再発や中古入手もあるかなという所ですが。
これ音は初期ボサノバ/サンバって感じですがJAZZとのバランスがいいですね。ポールデスモンドのCTIの1枚目サマータイムも買ったんだけど、それはverve期のジョビンとかゲッツ・ジルベルトみたいなのでもっさりし過ぎてて今はちょっと聴けなくて(ほとんどSaxの雰囲気に起因するものだと思うけど)。これはそういう感じは無くて、古いものだけどちょうど良くて、気持ち良く聴けます。
1/16(水)
Milt Jackson/Olinga
CTI買ってます。これもまずジャケが好きで。すごいジャケだよなぁ(笑)。内容もまとまっててすごく良い。74年ですが、これは60sのCTIの良い感覚を残したまま70年代的ソフィスティケート感が加わったような雰囲気で。基本的に60年代の初期CTIはいなたいですね(そこがまた良い)。70年代になると随分進化してて物によりだいぶフュージョン感が強まってたりと人により好みがわかれそうです。僕も聴けるものと聴けないもの結構わかれました。あとこれ沖野修也氏の再発シリーズみたいなんですが、そこでなのかな、リマスターされててそれで音がいいですね。気持ちよく聴けます。って全然内容の説明してないんですが、僕ジャズわからんので(笑)。ミルトジャクソンってのはバイブ奏者ですね。そんな感じで。
※あとCD化されてないのでちゃんと紹介出来ませんが、最近入手した中ではWES MONTGOMERYのDOWN HERE ON THE GROUNDとJOE FARRELLのSONG OF THE WINDがすごく良かったです。
1/13(日)
MISSWONDA次回アルバムの中でも重要なポジションになる僕作のリードトラックの詰めを最近やってたんですが、やっとこ今日完成致しました。ひたすら誰もわからないようなとこまでずーっと詰め詰めしてたんですが、納得いくまでやるとホント気持ちいい!自分でやれることはやはりメジャーのスゴ環境&スゴエンジニアのものとは違いますが、自分で全部やる達成感ってのは大きいですねー。やはり今までの自分の作ってきたものには納得してなかったんだなって改めて思いました。

そういえば今iTunesでREX THE DOGのリミックスworkをいくつか買ってみたんですが(前好きでソウルワックスとかいくつか買ってたんですが、改めて調べたらまた増えてた)やっぱすごすぎ。ひさびさに聴きましたが、完全に頭1つ抜けてます。プロデジーとデペッシュモードのリミックスがかなりかっこいいので、ぜひ検索してみて下さい。
1/12(土)
今日はeaselというレーベル(PREFUSE73のスコットヘレンのレーベルEastern Developmentsの日本盤等リリース)の瀧澤さんと会食しつつ情報交換等を。聴きたいと思ってたcherryboy functionやRIOW ARAIさんなんかが参加してるコンピのサンプルをもらったり。ありがとうございました。
帰ってきてからまたひたすらトラック製作です。頑張ります。

item393341p1[1]Cobblestone Jazz/23 Seconds (CISCO)
再び!K7のタイトルでこれも新しめ。ジャジーなトラックもあり随分スタイリッシュです。個人的には服屋さんなんかではクロスオーバーハウスよりこういうのがかかってたほうがいいなって印象。より締まった感じがすると思います。
1/9(水)
CONVERSEの企画でアーティストやクリエーター等著名人がそういった夢を目指す若者と対談する企画を見つけていくつか読んでみたのですが、面白かったです。コレ。高木正勝さん須永辰緒さん菊池成孔さんなんか読んでみました。高木さんも菊池さんも書いてる「妄想でも・思い込みでも・勘違いでも」というのが、最近改めて思っていたことなので、妙にシックリきました。なんかちょっとその考えは違うなって思う人でも、それが思い込みで信念を持っていて力になってる感じが伝わってくると、自分とは違うけどこの人はこの人なりにこういう考えになった経緯があって、これが力になって動いてるし何かを動かしてるんだなってわかったりして、その考えがよっぽど悪の方向とかでなければ嫌な気はしなかったり。と、その対談で話されてることとは違うかもしれませんが「妄想・思い込み・勘違い」が大きく力を生むという話しでした。
1/8(火)
590[1]Jackie & Roy/Time & Love
最近聴いてるCTIで一番良かったのはこっちでした。これ最高です。ストリングス全開でメロウな楽曲の数々。ジャッキー&ロイCTIのもう1枚はもっとJAZZボーカルな感じです。こっちはホント、ドンセベスキーのオーケストレーションが活きてる感じ。
知人クリエーターの間で最近聴いてる音なんかの情報交換をよくしてるのですが、何故か最近ミシュエルルグランが仲間ウチで流行っており。CTIで言うとウエスモンゴメリーの名盤A DAY IN THE LIFEのアルバムの中にもルグランのカバーが入ってたりするのですが、もっと元をたどってクラシックの印象派的なものまで聴きたくなったり。ウチ探したらサティとドビュッシーのピアノ集だけあったのですが、ドビュッシー最高でした、今更ながら。ドビュッシーはオーケストラのも聴かなきゃって感じですねこれは。と全然ジャッキー&ロイじゃない話しになってきたんですが、そうそうこれに牧神の午後〜を使った曲が入ってるんですよね、trk7。これまた美しいです。話しが繋がったとこでこんなとこで。
1/7(月)
George Benson/Shape Of Things To Come
昨日紹介したCTIから。最近いくつかチェックしたCTIモノの中で一番良かった。CTIのジョージベンソンはまだ2枚くらいしか聴いてません。trk2の60sガールズやバカラックもしくはタイトゥンアップ系等のソウルを彷佛とさせる曲があきらかにどこかで聴いてる感じなんですが、結局何だかわかりません。基本インストなのに時折女性コーラスが入る感じが最高。
1/6(日)
昨日は夜ハヤシベ君とゴハン食べつつ久しぶりに近況報告などを。よく考えると色々話すなんてのはホント久しぶりという感じでしたが、色々考えて時間が経過し何が大事かということがわかったような、お互いそんな感じでした。深いね(笑)。僕らはやっぱ理念に基づいて行動するから、何も考えずに作品を乱発するようなことは出来ないのです。人生の中で音楽をやっているという自覚があるので。その為に考える時間が数年必要な時もあります。
しかし誰と話していても当たり前ですが景気の良い話しなどは一切無く、続けていける環境の中でいかにして健全な精神を保ってやっていくか、みたいな話しに必ずなっているなと、最近改めて気付きました。つまり売れることや革新的に前進することが難しい時代背景故それをモチベーションとすることが出来ない、そんな中好きだったものに対して何の気持ちも抱けなくなるようなことは絶対に嫌だ、そんな時どうするのか、みたいな話し。
今後も一緒に何かをやっていくくらいの自分のごく近い関係者には常日頃言っていますが、まず前提として良いものを作りたいという気持ち、それが楽しいという本来当たり前で無ければいけないはずの感覚、そこがシッカリぶれずに保てていなければもう何も無いということなんです。売れないということ、それ故にお金がかけられないということ、そんなことがモチベーションの低下に繋がると言うなら僕は今後そんな人とは何かをやっていくことは出来ないなと思います。
あとやはり自分がリスナーとして1音楽ファンであること、やっぱりこれはすごく大事なことです。新作が楽しみなアーティストがいる(出来れば試聴しないで買うくらい楽しみな人がいるとなお良し)、行き詰まりの中新しい感覚のするものを探すのは難しいかもしれないけど、面白いと思えるものを探したいという気持ち、等等...。古いお気に入りのレコードを聴くのも良いことだけど、それだけになってしまったらおしまいだと思います。
あぁ...新年早々めっちゃ重い話しになってしまいました(笑)。

で普通に日記に戻るとハヤシベ君と会食後、知人のイトウさんが出るイベントに西麻布color studioへ行ってきました。めっちゃコアにミニマル全開のイベントだったんですが、好きなので楽しめますねー。あと自分がDJじゃなくてもたまにクラブに行くのは大事ですねやっぱ。フロアでかかる感覚を覚えてると後で再度リスニングで確認しても感覚が繋がるんですよね。テクノとか作りたいのであれば大事なことだなと思いました。

そしてまだ書くことが続きますが、最近CTIってレーベルのレコードやCDを改めて集めてます。このレーベルとの馴初めはアントニオカルロスジョビンの名作「WAVE」だったんですが、イージーリスニングJAZZと言っても決してイージーで無い、かつイージーという言葉を良い意味であてはめるとするなら、箱庭的にすごく良くいい意味でまとまっているという感覚があって、ジャンルは全然違いますが僕にとってお手本のようなレーベルだったりします。そしてジャケも美しいものばかり。
写真はコレクションのごく一部。基本的にそのWAVE等の60年代後半の頃のが特に良くてその辺は前から持ってたんですが、70年代のだいぶフュージョンしちゃってる頃のも手出しはじめてて。もうこのレーベルならってことでだいぶダサいのもいけます(笑)。やっぱジャケが好きってこととこのレーベル全体での信用・イメージ、そんなものが大きいですね。でも写真左のALLAN HOLDSWORTHとか完全にプログレというかジャズロックでさすがに聴けないなって感じなんですが(笑)。でもジャケが良いので良し。捨てたり売ったりはしません。

item303609p1[1]Swayzak/Some Other Country (CISCO)
再び若干クリックよりミニマル、ということで。10年来のベテランらしい。最近!K7のタイトル他にもいくつか買いましたが、改めて質の高い作品が多いレーベルだなと思いました。これ勿論スバラシイです。そしてやはりこういうのはなるべく新しい今に近いものを聴くのがいいですね。後で掘り下げて見つけたりして色々過去のもの買うこともありますが、気持ちよく聴けるのは1年くらい前までくらいかなぁ。
1/4(金)
あけましておめでとうございます。年末年始は田舎の方面へ行ってました。結局お酒全く飲めませんでしたが、海鮮を中心にうまいものを沢山食べて満足。昨日戻ったんですが、帰り際新宿で洋服のセールを色々見てみました。最近は服など全然買わないので、逆にセールの時くらいと頑張ってまわってみたのですが、やはりどこも混んでいて試着するのも大変。そんな中ルミネに入ってるユナイテッドアローズのサブレーベル(?)グリーンレーベルリラクシングのお店はそんなに混んでなくて(本家のほうはほんと混み混みでした...)しかも良いものがいっぱい残ってて、かなり気に入ったものがゲット出来ました。ここのお店は近年かなりお気に入りです。とかなり普通なんですが...。そして買ったものを着てみた感丸出しなんですがプロフの写真を変えてみました。これまた冬感丸出しなので夏くらいにはまた変えなきゃイカンのかなとかいう感じですが。てな感じで(?)今年もよろしくお願い致します。

item175014p1[1]V.A. Compiled By Ame/...Mixing (CISCO)
ジャザノヴァのレーベルソナーコレクティヴからリリースのAmeのMIXCD。ということでいつもよく聴いてる感じの、アンダーめのほう。Ameはこの辺知ってる人だったら御存知って感じでチラホラ色んなとこで見る名前じゃないでしょうか。このロービート感はほんとかっこいいですわ。trk4のリズムのヨレっぷりとかすごい。
そういえば関係ないけどジャザノヴァのスタジオ、こないだのサンレコに出てましたね。
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