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エレクトロニカでサイケデリック！？でもポップでキュートでどこか切ないPINE*amのファーストフルアルバム！！ 1stミニアルバムの発売から約3年、日本のみならずドイツやアメリカでのライブを行ったり、国内外様々なコンピレーションに参加するなど、精力的に活動中のPINE*am、待望のフルアルバム。意外とロック！！ ■MARQUEE12月号カラーインタビュー ■TOKION11月号インタビュー ■and more...
 
■'00年1st Mini Album「PINE*am」Release (from Orange Records) ■'01年ドイツツアー (with QYPTHONE) ■'02～03年さまざまなコンピレーション等に参加 ■'04年1st Full Album「Playing Intense Neutral Electronica ad nauseAM」Release / USツアー
ORIGINAL RELEASE ・Playing Intense Neutral Electronica ad nauseAM (USAGI-CHANG / 2004) ・P.I.N.E.A.M.E.P. (USAGI-CHANG / 2004) ・PINE*am (Orange Records / 2000) COMPILATION & REMIX ・capsule / phony phonic (YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS / 2003) ・闘魂っスカ！？ (PONY CANYON / 2003) ・VALVOLA / FLASHIN' LIGHT (S.H.A.D.O RECORDS / 2003) ・killer killer USAGI-CHANG!! (USAGI-CHANG / 2003) ・踊るヴァリエテ (Orange Records / 2003) ・ウサギチャンスーパースター！！Vol.0001 (USAGI-CHANG / 2002) ・VENUS69 - japanese electronic pop art music museum (S.H.A.D.O RECORDS / 2002) ・Variete (Orange Records / 2002) ・CLUB TRICATEL (TRICATEL / 2001) ・SHOTCLUB - JAPANESE ELEPOP COLLECTION (SHIBUYA HOT / 2001) TTTT&JOHNSONS WORKS (COMPILATION) ・TOKYO BOSSA NOVA (HAPPINESS RECORDS / 2001) KOFTA WORKS (REMIX) ・capsule / キャンディーキューティー (YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS / 2003)
■アナタのハートをチョークするハード・キャンディはポップ・キャンディ。PINE*am プリンセス！可愛いPINE*am プリンセス！プリンセス！舐めずに死ねないPINE*am プリンセス！プリンセス！プリンセス！ 安田謙一（兄イとボンボン） ■ファーストアルバム発売おめでとうございます！セカンドアルバムのつもりで作ったとのことですが、コレがトイレで録音されたとか、レコーディング代が1000円だとか、バスドラの代わりに段ボールを使っただなんて、信じられない！本当ですか？そして、全編に渡って素晴らしくポップなのに、こんなにアメイジングなのは何故？このアルバムを、僕はニルヴァーナの『ネバーマインド』と共に愛聴し続けることでしょう！ロックンロール！（うつろな目で） 渋谷直角（relax） ■まだジャンルなんて言ってるの？！そういったら最近じゃ「癒し」って言葉まで「系」がついちゃったりしてるもんな...それって”戦略”？”それとも”管理”？そんな型にはめ込むと、音楽ってヤツは自由に遊び回っちゃくれないのに...「テクノ」「パンク」...いいじゃん！も～っ...そんな柵は乗り越えて、ほらそこにある最新テーマパーク『PINE*am』で遊ぼうよ！１１コの様々なスタイルのアトラクションは、今なら待ち時間無しで楽しんでいただけま～す（笑）自分だけの自由な時間を心ゆくまでエンジョイしてネ！あって言ったらオイオイ！入場ゲートからじゃなく、柵越えて入っちゃった人たち～っ！入場料は払ってちょうだいよ�｡ 加美 幸伸（ラジオDJ) ■歌姫が押し寄せてきたー！くだらない！ラップが垂れ流されているー！さらにくだらない！アカペラだー！どこがいいのか！サンプリングー！もうやめろ！人の声は突出しても埋もれても駄目なのだ。PINE*amの音楽の心地よさはきっと、声の使い方の特異性にあるのだろう。呪術でも道具でもない音楽がここにある。それはたぶん、とても正しい。 保山宗明玉（モダンチョキチョキズ） ■目を瞑って聴くのがいい。黒い宇宙みたいな渦の中、星がクルクルまわるイメージ。そんな音してる。可愛くないの、格好いい。格好いいこそ、最高に可愛い。それが私の、PINE*am観（PINE*am感）。ps 6曲目の「phenomena」はまるで海の底みたいな音がして深い眠りにまで、響いてきた。 甲斐みのり（Loule） ■昔、クリスマスにパパからもらったおもちゃのキーボードは、クローゼットの奥にある宝箱の中かしら？こっそり使ってたママの赤いマニキュアもきっとその中。もしかしてあのコの写真も出てくるかしら？ドキドキしてきたでしょう？そんな感触がしたの。とっても。この宝箱、ひっくり返してみたらどう？ こしじまとしこ (capsule） ■２年前、ただ忘年会に出席するためだけに遊びに行った大阪で意気投合。その場で「一緒にドイツにライブツアーに行こう！」とまで決めてしまったというPINE*amとQypthoneの変わった馴れ初め。僕がfrankfurtで見たPINE*amの最強進化形がぎっしりのアルバム。こんなの作ってくれて本当にありがとう！ 中塚武（QYPTHONE / Delicatessen mixture) ■キュートでポップでエレクトロでラウンジでロックなパインアムのフルアルバム完成おめでとう！（ぱちぱち）まさにワールドワイドな活躍ぶりはほんとに大阪に住んでるの？と疑いたくなるくらいです。 グルーヴあんちゃん（novaFASE / phase6） ■ここにめでたくCDのリリースをされ、新たに人生の門出に立たれたメンバーの姿をご覧になり、ご家族のご感慨ははかりしれぬものがおありかと思います。さあ、みなさま。奥の扉の前をごらんください。尊い御苦労に対し深い感謝を、またこれから先、メンバーが力をあわせ幸せな家庭を築いていかれるという決意をこめてパインアムからご両親に花束が贈られます。みなさま盛大な祝福の拍手をもってお迎えくださいませ。 パンダとササノハ |
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