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'02年11月にリリースし、大好評を博したレーベル第一弾コンピレーション「ウサギチャンスーパースター」に続く第2弾コンピレーション "ミニ" アルバム「killer killer USAGI-CHANG!!」誕生！前回参加アーティストの中から更に "毒っぽさ"を持ったアーティスト達が再結集し、各自自分勝手に（？）独自のガールズ・パンク・サウンドを大展開！元ミサイルガールスクートのリーダー"スガマ"率いるAutomatic Supperや「NOVAうさぎのうた」のリリースで話題沸騰中のOUR HOUR等、ガーリーでパンキッシュなアーティスト目白押しです！！ ■メディア（2003年度） ・MARQUEE6/10号 ・ASAYAN 5/25号 ・ザッピー5/1〜netレビュー ・CD HITS5/20号 ・ぴあ関東版5/26号 ・ぴあ関西版6/2号 ・東京ウォーカー5/27号 ・G.B.E.V.6/1号 ・BARFOUT（フリーペーパー） ・カジカジ6/12号 ・LEAP5/20号 ・テレビ東京『音楽職業案内所 どれカム』（レコメンドコーナーにて紹介）
■かわいくてポップな洋服と音楽で武装したら、街へGO!! これは、今日も元気に街を駆け抜けて遊ぶ女の子と、それに翻弄される男の子のライフ・スタイル・ミュージックだ。 小暮秀夫（音楽ライター） ■「え？僕がパンクのコンピにコメント？」って思ったんだ。でもウサギチャンレコードだし間違いはないでしょ、で聴いてみたらやっぱりカワイィ！！女の子宇宙パトロール隊員のちょっぴり危険なアフターファイブドライブって感じでしょうか。壊れ気味のキュートさになんだか切なくなりました。 中田ヤスタカ (capsule) ■殺し屋ウサギちゃん、ぴょンぴょン飛び跳ね宇宙の果てへ、ファンキーなグレイにこんにちは。ｈｅｌｌｏ！ｈｅｌｌｏ！世界の国からコニャニャチワ！マイコン片手に宇宙の荒野でガチンコ決闘だっ☆！！ EeL ■穏やかな昼下がりに突然６色のペンキをバッシャバシャぶっかけられて飛び上がった僕の体内時計は、つまり、その、映画のディズニーのそれみたいにグルリグルリになっちゃってさ、思わず「コロス気カー！」って叫んだんだけどそのくせ心の中では「最高だ最高だ」なんて笑いつづけてて、そうしていきなりまったく唐突に気を失ったんだ。つまり僕はウサギ達に殺されかけたわけだ。 ハヤシベトモノリ（Plus-tech Squeeze Box） ■いや〜なぜかこの中に入ってるアーティスト数人とは飲み友なんですよね！意外だ〜と思う方も多いでしょう。しかしなぜなら僕が持って無い音楽の才能と表現方法を持ってるから一緒に飲んでると楽しいんです。第１弾コンピも良かったが今回は息苦しいほどハイパワー＆激キュートな曲ばっか集結してますよ。毒と花が気持ち良いほど渾然一体となったサウンドは見事です。唯一無二そして過激という点で僕の中では完全にパンクです。良い悪いは別として似たような表現方法が主流である日本のインディシーンにおいて今後マジに期待してます。つっか１リスナーとして普通にファンです。突っ走ってください！！朝まで・・（笑）！ 古閑 裕（K.O.G.A RECORDS, ROCKET K） ■いやいや、それにしてもピコってますね〜。すごいピコ。超ピコ。鬼ピコ。鬼の居ぬ間にピコ。ピコレットカプセル。 ノムラマサヒロ（abcdefg*record） |
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