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<筆者profile>


AKIRA SUZUKI
'76年生まれ/AB型
USAGI-CHANG RECORDS代表
レーベルプロデュースと併せて、作・編曲、エンジニアリングなども行う。
現在MISSWONDAの2ndアルバムを製作中。
UK NEW WAVEからアンダーグラウンドなテクノ・ハウスまで様々な音楽を好みます。
メッセージなどはCONTACTもしくはmixiから。
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「歌とワインといろいろな声」MISSWONDA

「虹の彼方へ」未知(macdonald duck eclair)

「microckのツッパリ西遊記 コンソメ味」micro mach machine

「Latest Review」AKI (USAGI-CHANG RECORDS)

6/29(火)

先日abcノムラくんに埼玉スタジアムでのインディーフェス「ぐるぐる回る」というイベントに誘ってもらったので行ってきました。梅雨時期なので若干どんよりしておりますが、個人的にはスタジアムよりその周りの風景が好きでした(後でよくよく調べたら近くに綾瀬川が流れてたな、とか自分は相変わらずそんなのばかりですw)。そして例によりほとんどライブは観ず合流したAMKRさん五木田君(元abcスタッフ)などと昼間から飲む。夜から新宿(3丁目)に移動し、けいくん(ヤングタン)も合流し、海鮮を炭火焼出来るなかなか楽し気な居酒屋で飲み直し。かなりよさ気な雰囲気でなかなかでしたが、店構えから想像した期待値まではいきませんでした。そんなに舌が肥えてるわけでは無いのですが、食べ物で感動したいという欲が年々高まり過ぎてますねw。
と、呑気な感じですが、相変わらず病(全般性不安障害、ぽい)のほうは薬が無いと落ち着かず、さすがにおかしい気がしてきました。薬を飲めばなんとも無いけど、薬を飲まなければ同じ症状で一向に治ってる気がしません。このままではどんどん依存してずっと飲み続けなくてはならなくなりそうな気がする。飲み続けたらいずれ耐性もつくし、断薬も難しくなりそう、そもそも西洋医学の薬を長期服用して身体に害が無いわけがない、だいたい15分くらいの問診でそんな心の状態の適切な対応がわかるかよ、ということで心療内科には頼らないようにしようかなと思っております。昔、まだ18、9の頃に今では結構ポピュラーになったパニック障害になった経験があるのですが、当時たしか1年たらずで自力で克服していて、その時の自己の精神状態の運び方をなんとなく覚えているので、なんとかならないかなと。まぁ漢方もちょっと調べてみようと思ってるんだけど。ヨガも結構人に勧められたけど、めんどくさがりやでなかなかそこまで足が向かずw。
まぁとりあえず、なんとなくこっちだっていう自分の勘みたいなもので判断するしかない、って時は往々にしてありますよね。
6/23(水)

曲素晴らしいです。素直に曲(メロディー重視)でいいと思ったのはSchool Of Seven BellsのHalf Asleep以来かもしれない(カイリーの新曲もなかなかでしたが、あれアレンジとファクター半分づつくらの印象)。曲でいいと思うのが数年に1曲って・・って感じですが、まぁそういうのはあんまし気にもしなくなりました。もっと固まりって感じで捉えるようになったので。長いことやってると歌もインストも関係なくなりますね。ただ音楽って感じになってくっていうか。良いか面白くないかだけ、みたいな。といいつつ”メロディー重視曲として”みたいな話しと矛盾してるようですが、矛盾ってかそれはそれでという別の考えの部分で。
あとメロディー重視といってもSchool Of Seven BellsのHalf Asleepとか音も確実に良くて、もうそれくらいじゃないとなかなか満足しないですねぇ。このGYPSY AND THE CAT - TIME TO WANDERも同様に音もシッカリ好きです。シンセPADとELPのレイヤーがまず泣く程好きw。80sマナーのギターも勿論、空間処理も最高に好きですね。ボーカルのロングディレイ(とどこから言うのか知りませんが。尾ひれ的なやつね)って個人的にも好きで多用するんだけど、これリズムとの兼合いか普通のbeatのものよりよりイイ感じになってる気がする。
この曲もう何10回も聴きましたわ、ひさびさに音楽で幸せ。
6/19(土)
今日はemの2人とジャケの文字デザイン進行。ジャケといっても今回のはほとんどイラストレーターさんの範疇で9割方完成しているのですが、文字関連を自分等でやることになったのです。お菓子を食べながらひさびさにインディーぽく皆で作業しました。思えばここで資料を袋詰めしたり色々と人に手伝いに来てもらってやったりしたなぁと思い出しました。今は時代が変わり、業者に任せても低コストで済ませられることが増えましたが、何かしらまた手作業でやることは出てくるのだろうなぁという気がしています。ひさびさだなぁ。(まぁ実際はそんな呑気な雰囲気でも無く発送資料の嵐だったりもしますが...)
あとこないだ東京もう全く興味無いと書いたけど、飲み食い巡り出すと面白いはずですよね〜。最近ちょっと減ってたんで楽しみを忘れかけてた。
しかしやはり自分のペースで着実に地に足をつけてアートとして見えている良いものをブレずにやっていきたい(よりのばして成長していきたい)、そして精神的に無理が生じる折衝等に疲れ病にまでなる状況はもうほんと無い状況・環境にしたい、そしてもうこれから生涯の大きな趣味になることは間違いないであろう水辺巡りの旅・釣りをバランス良く楽しみたい、勿論1人では生きていけないので大事な人間関係を大切にしていきたい、その兼合いからなる心の安息を望む、という気持ちがよりどんどん濃くなってます。こんなことをいつも書いていると、ちょっと負い目というか引け目があるように若干感じないこともないんだけど、ゆっくり生きることを選択することがそんな悪いことかなぁと。選択出来る環境の中から何を優先するかということだと思うんです。僕は上記のその安息が得られるなら何も華やかなもの(って何?)などいらないです。元々そんな気質はありましたが、ここに来て人生の経緯もあり、それがもう確定的になってきた。それと共にアートに向かう精神状態はより濃いものになって、昔はたいして気にもしてなかったくだらない人間のくだらない空気とか、くだらなくなくても自分と伴っていない人間関係とかがほんと嫌になってきた。自分のペースが遅いのもあって、今まで生きてきて築いた濃い人間関係とのやり取りだけで充分です。これからはそのペースで生きて行く為のベース(べつにペースとベースをかけているわけではないw)をシッカリ築いていかなきゃなぁと思ってます。結構人間の覚悟みたいなものって大きいと思います。昔とは違う力が発揮出来ていければと思っています。

James Holdenジャケいいですね。!K7からのMIXCD。Tracey Thorn前作も買ってたけど、EBTGの時以上にシブさの美学。trk2の鳴った瞬間の柔らかさみたいなものがすごい。意外と今出せない空気だと思います。YOUNG PUNXこれまた正反対に今この底抜けの明るさもすごいw。昔最初聴いたのがマドンナか何かの大ネタ使ったトラックだったと思うんですよ、それかカーペンターズ後期の名曲のカバーかネタ曲。こんな俺様的太さ明るさだと思ってなかったなぁアーティスト性、当時は。90年代後期だったらf.b.s.みたいな感じで聴けてたかもしれないけど、10年以上経ってさすがにそんなミクスチャー的感覚を耳が分割して受けないというか、音もマッシュアップ(ってまぁよく知らないけど)でそんなに音像配置に趣きを置いてない感じ。ってこれも前作も買っててあまり聴かなかったんだけど、ちょっと違う耳で聴ける気もしたんで。これは外で聴く向きかな、普通に楽しくなれるんで。TIEFSCHWARZ、前作聴いてた頃よく聴いてたクリストファージャストとか最近どうなのかなぁ、なんてことを思いながら聴いてました。
6/14(月)

行ってきました笹塚ボウル。出演者の後ろにボーリングしてる様子が見えるという、見たことのないかっこいい景観。何かアイデア次第で面白いPVなんか撮れそうな気も。(写真/左:Pyoknさん/右:僕)
てかこの日はやってませんが、ボーリングって実は何気にかなり面白いですよね。まあ自分全然ヘタクソなんですけど、ヘタクソなりに超のろのろ投げる戦法みたいなのがありまして、それだとそこそこ安定して投げられたりします。勢いが無いのでストライクなかなか取れませんが。

The Hundred In The Hands、WARPのコンピのトラックがめちゃめちゃ良くて、iTuensでリミックスEPも買ったりとここ最近のインディー系ではとても楽しみに注目してたのですが、ミニアルバムが出たので買いました。ジャケもすごく好きだし音も良いです。このくらいまとまってトータルである程度良いなぁって作品をもうちょっと定期的に入れていけるといいのですが、それすら微妙ですよなぁ、自分の好み・指向と今の世の中との兼合い・掛合わせで見ると。

先日奥多摩湖行ってきました。今回は小型折り畳み自転車a-bicycle持参で行きました。湖だと湖岸を単純に周るだけなので、これでいいかなと。湖岸の道の標高差もあまり無い感じだったので。逆に駅から湖までは結構大変そうでバス移動で良かったです。a-bicycleこういうケースで何気に便利です、普通にクロスバイク輪行だとかなりのカサになってしまうので。ただやはり乗りにくい体勢が原因か、翌日必ず他と違う疲れが残ってるんですけど...。筋肉痛の感じが違う。
奥多摩湖、静かで最高でした。釣行での湖は昨年の津久井湖・相模湖以来でしたが、やはり独特の雰囲気・世界がありますね。ダム湖特有の景観かもしれませんが、断崖絶壁険しくて、湖岸すぐそばから結構深い(故に危ない)、海のような感じもありますが、大きな波があるわけでないので、非常に静かで穏やか、そのコントラストが独特の世界を形成しているように思えます。

まずおもいっきりバスベイトになってそうな魚影が群れてたので釣ってみたらウグイ幼魚でした。ウグイも15cmくらいから引き重み出てきて、20、30とサイズもいくので大きければ面白いのですが、小さいと逆にアブラハヤよりアタリも小さく面白味にかける感じです。しかし日淡雑魚とバス釣りあわせてやる邪道な人間って滅多にいないかと(笑)。その辺全然こだわりないんです、バスアングラーって人種でも無いし。鮒とか中心の日淡系の人だとまたカタい感じあるんですけどね、僕は別になんだってやっていいじゃんっていう。

そして林の中を下った先に結構見えバスいるポイントを発見。30UPのが喰ったのですがバラしてしまい、しかしそいつかなり頭が悪いようで、何度も喰ってきまして。しかしこちらは更に頭が悪く何度もバラしてしまい(というか1度バレた時点でもう本気で喰ってきてない?!)、さすがにもう喰わなくなったので諦めて移動した所、竿を置き忘れてきてしまいまして。

10分〜15分くらいの移動後に気付いたので、計30分くらいかな、時間経ってるので再びどうだとキャストしてみたとこ、恐らく別のやつですがやはり30UP程度、今度はがっちりHITしました!いやぁやはり嬉しいですねぇ。バスに関しては魚の持ち方もままならないビギナーですが、結構行く度ちゃんと釣ってます。たぶんこれにはわけがあるんですが、行き着けの店で最新鋭と言われてるルアー(ワーム)の情報を聞いて使ってるんですね。これは多分全然違いますね、動きとか凄いんで。

朝から行ってたのですが、ポイント探しながらじっくり釣りもしてると時間の経過も早いもので、とりあえず行ってみたかった浮橋の所でもう夕方になってました。橋の両端もウグイ幼魚群れてましたね。大きいのはどこで釣れるかな。
とりあえずまだ行ってみたいポイントも沢山残してるので次回がまた楽しみです。

6/12(土)
すいません、めちゃめちゃ直前ですが、明日、前から知り合いのPyoknさんのイベントで軽くDJします。笹塚ボウルという笹塚駅前にあるボーリング場併設のカフェでのイベントのようです。せっかくならボーリング大会も併せてやっちゃったりしたら面白そう、なんてことはないですか。イベントは15時からでムーンライダーズの岡田徹さんとかも出るらしい。
いやー最近社会とも交わらず山や湖などなど、ばかり行ってたので、イベントに出させてもらうならオシャレなんかもちゃんとしないとなーと今思ってるとこです。最近暑いから明日も半袖かなー。
最近といえばユニクロの3〜500円くらいの部屋着に使ってた無地T(ちゃんとカラーバリエーション黒もあるので使えます。サイズもSからあり着やすくオシャレ着のインナーにも使えるのでオススメ。たしかまとめ買いで安くなる)が、外もどうせ自転車で向かうのは田舎、ということでそのまま外着化し(あと無印の半額とか、半額超えて7割引なんてのもある、そんな1000円くらいのストライプやチェックシャツ)、みたいな、こんなんでいいのかなみたいな気もしておりますが、まぁ最近はとにかく気楽なのがいいです。オシャレは20代の時にしたい感じしたのでもういいかな〜。まぁ普通にセレクトショップが多かったですが、買ってた時は年間100万くらいは費やしてた気がする。そしてうまく生きられないヤツなわりには、東京でそれなりに皆と同じように過ごし(デズニーランド行ったりw)、元々特段クラブに行くとかイベントに出るとかは最初からあまり新鮮にも思うほうでは無かったですが、その上でやはり今から東京に何かを感じる、ということはやはりもう全くありません。山ばかり行ってると言ってもさすがに打ち合わせ等で月数回程度都内わりと中心部のほうも出ますが、その上でそこに何があるのか、カフェはオシャレかもしれないけど、べつに何もその空気に浸ってたいという気もおきないなぁ。年齢・経験・経緯との関係もあると思いますが、時代とか諸々、だと思いますね、自分の場合は。元々音楽がばりばり現場の空気とリンクしていて出来上がっているもの、とかだったらもっと意味があると思うんです。でも自分の場合元々そんなにイベントとか興味無かったし、若い頃シンバルズに憧れてLDKに行ったとかそういう経緯はあったけど、今は直接会って打ち合わせする必要がある人ってごくわずかだし、逆に海外に住んでる知人とデータ交換でちょっとリリース企画やろうよとか、そういうことも出来る。音楽は元々自分の部屋のモニタから伝わってくるアートとして理解するバーチャルなもの、として自分の中で消化し、その影響から物創りをしていたので、要はレコードがあればいいだけなんです。元々はそのシンバルズに憧れてた頃とかって、そういう先輩達がいて、同世代のインディーアーティストがいてっていう、シーンとかそういうものがすごく大きかったけど、今はそういう中から自然発生してっていう時じゃないし、それに伴って自然と何かに頼ることは出来ないなという気持ちに時間をかけてどんどんなって慣れたというのもあります。乱暴に言えば勝手にやる、というような。レコード(CD)に関しても残念ながらもうタワーレコードに行って新譜を試聴して買う、ということが無くなってしまった。そうなった時に上記の兼ね合いと掛け合わすともうどこにいても同じですよね。実質的な場所では無くて、自分の環境、なんです、重要なのは。どれだけ物事が通じる人間と大事な話しが出来ているか、とか。その人とすぐ会える距離にいなくてもあまり今の時代関係無い。
勿論文化的な意味も含めて東京から得たものがあっての上での、時代とかの兼合いでの今、の話しですけどね。昔ディスクユニオン(とかその他諸々主に中央線沿いの専門店、中古盤屋とか)に通ってレコードさくさく手で引き抜いて探してっていう、ああいうのも良かったと思うし、その空気を経験出来たことは良かった。だから今それがネットに変わってもべつにぶれない自信はあるし。
・・って明日都内のイベントに出させてもらうのにこんなこと言ってちゃ全然ダメじゃんwというかいつものことですが、ちょっとしたことから話しが膨らみ、最後は言ってる自分もなんだか纏まらずわけがわからなくなるという(でも大事なことは言ってるつもりで頑張ってるw)。
6/7(月)
残念ながらもう砂原さんのトラックに何か感じるものは無くなってしまったのですが(10年くらい前は日本で一番尊敬してた気がするのに...)、意外とやくしまるえつこの不思議ちゃん感(?)がテクノポップ的オケとのコントラストで立ってきてイイ感じです。相対性理論のオリジナルはちゃんと聴いたことないんだけど、バンドじゃないタイトなオケだから浮き上がってくる声の人間味みたいなものが面白く感じられました。音的にはデジタルテクノロジーの精度(位相やレンジなど)の向上を活かした方向という感じがしましたが、何故かキックがグッとひっかかってこない感じがしてやきもきします。
6/6(日)
今日はmwのジャケ写撮影でした。まだちょっとプレビュー見ただけなので、はっきり言えませんが素晴らしい出来になりそうです。音もあと1息。残り1曲の作業をしてくとこです。何にでもタイムラグがあるので、その分は踏まえて考えてますが、発売までに気持ちの病のほうも持ち直していけたらなぁと思ってます。少しポジティブになれてきました。
6/5(土)
カイリー新曲素晴らしい!!埋め込み出来なかったのでリンクで。
6/5(土)
いやしかしそう簡単に完治はしませんなぁ。薬がソラナックスというやつを飲んでいるのですが、今は頓服としてで定期的には飲んでないものの、2日以上飲まないでいるとかなり欲してしまいます。マイナートランキライザーで安全性が高いとのことだったのですが、自分には依存性があるように感じる。薬の依存なのか不安障害が残ってるのかわからないのも困りものです。病院の先生も忙しそうで、ゆっくり話し聞く余裕も無いし。
そんな感じでベタに癒し系DVD(森林浴とか南国とかw)買ってみたり、あと最近は写真がキレイな本をちょこちょこ見てます。LiVESってデザイナーズハウス的な家を紹介する雑誌とか、一個人編集の小さい旅の本とか。
でもって遂に輪行も始めまして、結局数カ月前に買ったa-bicycleは2回程使ったんですが、やはり乗りにくくて疲れるし移動距離的にも無理があるなぁと、ルイガノのクロス(LGS-TR1)を運ぶことにしました。オーストリッチの超速FIVEという輪行袋を買ったのですが、前輪を外して入れるだけなので簡単(LGS-TR1はタイヤクイックリリースなので工具もいらず)ですが、さすがに5分では準備出来ず10〜15分くらいはかかってる気がします。
そしてデカい!車内の様子はこんな感じ。

数カ月ぶりに相模川行きました。今回は津久井湖付近から左岸を下ってみましたが、あまりいい道が無く、川に降りられる場所も限られているので、釣りポイントもあまり無さそうです。結局下溝付近のポイントでまた釣りして帰りました。まぁいずれまた下流海までと右岸も制覇したいとは思ってます。



これは埼玉疎水巡りの様子。色々調べてまわったのですが、特に川島町の長楽用水が素晴らしく、林の中を小川が流れているような景観や、民家の間などいたる所に水路がはり巡らされていて、ものすごい沢山の魚(ヤリタナゴやオイカワなど)が泳いでいるという、日本の原風景というか僕にとっては聖地のような場所でした(笑)。まぁこの写真ではその魅力は10分の1も表現出来てませんが。いいカメラも欲しくなりますけどね、荷物がもう限界ですね。そして田の横でタモロコ。見えている魚は最初の1匹は釣れますが、すぐ釣れなくなりますね。そういう意味で浅場の釣りはちょっと限界を感じました。
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